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2014年03月25日

「T.J BRAND New Model Test Report」


T.J BRANDの来期モデルを試乗してきました。既存のモデルで大きく変更された2モデルとニューモデルを1本。

VEX FamilyのシュンPにも協力してもらいました。

T.Jはパウダーでのライディングはもはや説明はないと思います。

1番気になるのはピステンでどう遊べるのかだと思います。

結論から言うと、T.J BRANDはパウダーボードではありません。

1日を通してあらゆるコンディションでも楽しめるように開発/改良しています。

最高のマジックボードは「Napoleon Fish」ですが、それ以外にも名器がラインナップされていますよ。

では動画とあわせてご紹介します。

①DRAFT 156

既存モデルDRAFT。今まではパウダーでは最高の浮力を持つが、ピステンでの操作性が難しい印象でした。26cmのウエストと、テールにも採用された3Dが乗る人を選んでいました。

しかし、来期はそこへ大きくメスを入れました。トーションが画期的に踏みやすくなりました。結果しっかり踏めて扱い易くなり、踏める事によりテールの3Dをまかなうエッジグリップを手に入れました。

圧雪で操作性があがればパウダーではさらにクイックな動きが得られます。体重が60kg以上あればコントロール可能なボードに生まれ変わりました。

②SHIFT 159

ニューモデル「SHIFT」 TWELVEのT.Jライン「THE DAY」を思い出させるシェイプ。大きな特徴は「Shift Camber」
フレンドリーブランド「OUTFLOW」の「Drive Camber」からインスピレーションを受けたボトム形状。

後ろ足のみにキャンバーを配置し、前足からはフラット〜ロッカーになっています。3Dに比べてベッタリと接雪し抜群の安定感を得られます。後ろ足でのコントロールでサイズ以上の細かい動きにも対応。パウダーではハイスピードターンが可能。

3Dシリーズよりしっかり踏み込んだパウダーライドが可能ですのでオープンバーンに最適で、ボード自体がとにかく軽いので、背負って歩くのにも有利。バックカントリーボードとしてもオススメです。

③CRUISER156

今までよりも重くなったのが第一印象。それはバンブーウッドコアへの変更が理由。重さのかわり、抜群のしなりと安定感を手に入れました。今までよりしっかり踏み込んで、バンブーならではのしなりを感じられます。くせがなく、T.J BRANDの中では誰もが扱えるそんなモデル。ゲレンデメインであれば是非オススメします。


投稿者 vex : 2014年03月25日 13:59

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